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    • 2017.06.19 Monday
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    第八十八章

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      第八十八章 

      第八十七章 『モダンガールのスヽメ』發賣中です!

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        第八十七章 『モダンガールのスヽメ』發賣中です!



         寫眞:Focus & Graph Studio 磯崎 威志

        本年は、明治149年、大正105年、昭和91年、
        平成28年(皇紀では2676年)
        です。

        日本モダンガール協會代表の淺井カヨと申します。

        原書房から『モダンガールのスヽメ』が、
        平成28(大正105)年2月25日に發賣されました。

        全國の書店にて是非、御覽ください。

        昭和ヒトケタにお生まれになつた男性から、
        「旧漢字旧仮名遣いを学校で習った最後の世代に属しますので
        抵抗 なく拝読出来ました」
        といふ嬉しい感想を頂きました。
        この本から昔を想ひ出して下さつたさうです。

        大正、昭和初期の事物を通して、世代を超えて語りませう。

                                                             淺井カヨ

        第八十六章

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          第八十六章

          第八十五章 婚姻屆

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            第八十六章  婚姻屆

             昨年、高田邸にて 寫眞:新関 淳 

            本年は、
            明治149年、大正105年、昭和91年、
            平成28年(皇紀では2676年)
            です。

            日本モダンガール協會代表の淺井カヨと申します。

            春節に音楽史研究家
            郡 修彦氏と役場に婚姻屆を提出しました。
            戸籍の名前は變りましたが、此れからも「淺井カヨ」として活動を續ける所存です。

            何卒幾久しく宜しく御願申上げます。

             

            第八十四章 

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              第八十四章

              第八十三章 もうすぐ『モダンガールのスヽメ』(原書房)が出ます!

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                第八十三章 

                もうすぐ 『モダンガールのスヽメ』(原書房)が出ます!




                岸本陸一氏 撮影(クラシック・レンズで撮影して頂きました。)

                日本モダンガール協會代表の淺井カヨと申します。

                ニヒル牛マガジン隔週月曜日連載の
                「モダンガール復興計画」です。新年最初の更新です。

                ニヒル牛マガジンの新連載
                エビ沢キヨミ先生の新連載も御覽くださいまし。
                何と私が漫畫の題材になつてをります。

                本年は、明治149年、大正105年、昭和91年、
                平成28年(皇紀では2676年)
                です。
                 
                題名通り、初めての著書『モダンガールのスヽメ』
                原書房より大正105年2月25日に遂に發賣されます。

                當ブログ「モダンガール復興計画」やブログ「週刊モガ」
                本の執筆で大きく影響して居ります。

                〈プロデュース・編集〉は
                石黒謙吾氏です。

                amazon


                amazon他サイトでも御豫約を受け附けてをります。

                モダンガールを中心に、大正末期から昭和初期の圖版、生活についての
                ことなど、一所懸命したゝめました。ゼヒお讀みください。

                大正末期〜昭和初期の装いとは?淺井カヨの著書「モダンガールのスヽメ」発売 | Fashionsnap.com

                そして、雜誌
                「Tokyo graffiti」 (奇數月23日發賣の雜誌)
                2月號(#136)の特集(ROOM IS LIFE!)に自室が掲載されます。
                #090、#132、に續き三度目の登場です。

                偶然ですが、今回は尊敬する“びん博士”の次の頁に掲載されて嬉しいです。
                宜しければ御覽ください。

                ▼年末年始は、名古屋へ参りました。
                大晦日で惜しくも閉店した「ボンボン桜山店」です。



                ▲幼少から見慣れた風景です。



                ■店内の樣子です。最後に紅茶を頂きました。





                ▼名古屋で神秘的な雲を観ました。



                ▼南山大学の前を通りました。



                ▼通稱「東山タワー」です。このタワーは、實家から見られますが
                夜は赤く點滅して居りまして、幼少時は戰時中だと思つて怖れてをりました。



                ▼道路に書かれた文字はどんな意味があるのでせうか。



                ▼名古屋の古いビルヂングです。





                ▼久し振りに桃厳寺へ參りました。





                ▼名古屋の居酒屋にて、麥酒と串かつ(モチ論、赤味噌)を頂きました。



                ▼名古屋から、今度は東京です。

                洋食小春軒にてカツ丼を頂きました。創業明治45年です。



                ▼わたくしは大正六十五年生まれ、一月十六日が誕生日で、昔は數へ年ですが、
                滿年齢で言へば四十路です。

                下の寫眞は何處かと申しますと、
                「としまえん」 です。



                何故に「としまえん」なのかと申しますと、
                年増だからといふ理由ではなく
                明治40(1907)年に作られた機械遺産
                「カルーセルエルドラド」に乗る爲です。

                「カルーセルエルドラド」を最初に知つたのは
                嶽本野ばら氏の『変身』を、發賣當時に讀んだことがきつかけです。

                (↑とても面白い小説なのでお薦めです!↑)

                いつか行きたいと想ひつゝ、何年か經過してしまひました。

                やつと夢が叶ひました。

                ▼未體驗の方はゼヒ實物に乘つて頂きたく存じます。
                素晴らしいです。寫眞を御覽ください。

                豚が居ます。



















                ▼見とれて夜になりました。









                ▲ゼヒ本物に乘ってください!晝も夜も綺麗です。
                今年は、「としまえん」 
                カルーセルエルドラド
                に乘りませう。

                本年も宜しく御願ひ申上げます。

                     日本モダンガール協會 代表 淺井カヨ
                 

                第八十ニ章 年の終りに

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                  第八十ニ章  年の終りに

                  ニヒル牛マガジン隔週月曜日連載の
                  「モダンガール復興計画」です。
                  年内の更新はこれで終りです。
                   
                  本日は、明治148年、大正104年、昭和90年、平成27年(皇紀では2675年)
                  12月28日(月)
                  です。
                  「日本モダンガール協會」代表の淺井カヨと申します。



                  ▲あきる野市で見つけた「のらぼう」です。あきる野市を散策しました。











                  ▼これは、平成27年5月中に閉店した「月の湯」(昭和8年創業の錢湯)の寫眞と、
                  同じ場所で撮影した現在の寫眞(駐車場)です。



                  ▼在りし日の「月の湯」です。



                  ▼「ニヒル牛」にて。目映いお姿です。



                  ▼大晦日迄の「ニヒル牛2」です。大晦日は見届けられませんが
                  年末に参ります。







                  ▼本年も有難うございました。平成28年も宜しく御願ひ申し上げます。       
                     日本モダンガール協會代表 淺井カヨ

                   

                  第八十一章 大正百四年師走の「ニヒル牛2」より

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                    第八十一章 大正百四年師走の「ニヒル牛2」より



                     ▲師走「ニヒル牛2」にて ゴブラン織りの外套です。
                    平成27年12月13日(日)に、岸本陸一氏に寫眞を撮影して頂きました。昨日は、
                    本の爲の撮影を一日行ひました。

                    ニヒル牛マガジン隔週月曜日連載の
                    「モダンガール復興計画」を更新いたします。
                     
                    本日は、明治148年、大正104年、昭和90年、平成27年(皇紀では2675年)
                    12月14日(月)
                    です。
                    「日本モダンガール協會」代表の淺井カヨと申します。

                    ■大正十五年十二月の暦より、十二月の知識です■

                    【季節の花】早梅、南天、万両、水仙、寒菊、寒椿、
                    寒牡丹、雪割草、福寿草、猩々木、オキザリス、ベコニヤ、フリージヤ、プリムラ。
                    (猩々木はポインセチアのことです)

                    【季節の食べ物】 塩鮭、鱈、ブリ、鳥貝、雁、家鴨、山鳥、葱、牛蒡、長かぶ。等

                    大正十五年十二月の暦より、
                    十二月の行事
                    【一日】羽子板賣出、甲子。
                    【五日】納の水天宮詣、日蓮宗御命講。
                    【六日】己巳(納の弁財天詣)、納の金比羅詣。
                    【十四日】年の市(三十一日迄)
                    【十五日】年賀郵便別扱開始(二十九日迄)此頃より歳暮の贈答。
                    【二十一日】納の大師詣。
                    【二十二日】冬至(柚湯に浴す)
                    【二十五日】クリスマス、蕪村忌、諸学校休業式、此頃より門松の造営をな す。
                    【二十八日】納の不動詣。
                    【二十九日】官衙御用納、歳末祝詞言上。
                    【三十一日】大祓、年越の行事、除夜の鐘。(官衙は役所、官庁のことです)


                    ▼本年大晦日で西荻北の「ニヒル牛2」は、
                    築83年の建物が取り壞される爲、閉店されます。
                    西荻南の「ニヒル牛」は平成28年2月から新裝開店されます。
                    「ニヒル牛2」山中奈緒子女史の段ボールの街「炭鉱の街」を開催中です。必見の展示です!







                    龜井カメ、現る!



                    淺井カヨのプロマイドは、「ニヒル牛2」へ入荷しました!
                    プロマイドは、なくなり次第、全て終りです。



                    淺井カヨ統括の「モガのウエッディングによる家庭生活展」で、
                    松崎亜紀子女史制作のワンピースは、現在13号を2点のみ「ニヒル牛2」で販賣してゐます。
                    緑と水玉です。(臙脂色のセーラーカラーワンピースは完賣しました。)
                    12月14日(月)現在、あと2点のみで終了です!



                    ▼東急目黒線、武蔵小山驛前の一角が再開発で
                    廃墟のやうになつてゐました。
                    最期の光景です。











                    ▲賑やかな街があつといふ間になくなるといふ光景を目の當たりにしました。

                    ▼もうすぐクリスマスで、工事の多い東京です。



                    ▼改修後の「明治屋京橋ビル」です。



                    日比谷公会堂が大規模改修工事で長期休館する前に、
                    一階の日比谷公会堂アーカイブ・カフェへ是非お出掛けください。
                    とても素敵な場所です。
                    來年の二月迄は確實に營業される樣ですが、その後は未だ分りません。
                    素晴らしい蓄音器の音色を日比谷公会堂で聽いてください。





                    ■クリスマスの飾りも綺麗です。



                    日比谷アーカイブカフェでは、CD「復刻盤 淺草オペラの世界」も好評販賣中です!
                    是非、お求めください。

                    ※通信販賣も承つて居ります。

                    【♪今日もコロッケー 明日もコロッケー♪】
                    全て大正時代の音源使用のCDです。



                    ▼日比谷公園からすぐの帝國ホテル東京のクリスマス・ツリーです。
                    明治二十三(一八九〇)年の開業から、百二十五周年です。ホテル内では
                    百二十五周年の展示もあります。



                    ▼美しい紅薔薇が迎へます。





                    オールドインペリアルバーには、大正時代に誕生したカクテル「マウント フジ」があり、頗る美味です。
                    郡修彦氏は、オールドインペリアルバー31年間、通はれてゐるさうです。31年前からの想ひ出話を聞きました。



                    ▼自宅で火鉢を使用して居ります。手足を暖めたり、鐵瓶でお湯を沸かしたり、
                    干物を炙つて酒の肴にしたり、冬の樂しみです。



                    【ツイッターについての覺書】

                    ▼ツイッターでは主に、自分の經驗で見聞きして知つた大正から昭和初期のこと
                    (自分で讀んだ當時の本も含めて)を簡潔に傳へることで、
                    そのことに興味を持つ 方が増えたり、別の見方が出來たり、
                    一緒に考へるきつかけを作れたら良いと思つて續けてゐます。
                    氣持ちが少しでも樂になつたのなら、御の字です。

                    ▼ツイッターやSNSの中で、ある意見に對して、
                    賛成や反對を表明することは、今後なるべくしたくないと思ひます。
                    自分と異なる意見に對して、相手の眼を見 ることもなく、
                    ネット上で反論をしたところで、得られるものは何もないからです。時間は有限です。私は
                    自分の信じる方向へ、淡々と進みたいです。

                    ▼知らない方からのフォローは基本的には嬉しいので、
                    ツイッターを開始した頃は、知らない方でも興味を持つと、
                    リフォローしました。或る日、知らない方をリ フォローしたら、
                    「○○(私の名前)から何故フォローされたのか分らない」と
                    何故か困惑氣味に書かれて居り、それ以降は殆ど出來なくなりました。

                    【あれから三年】
                    ▼松坂屋銀座店にて、ポータブル(蓄音器)の催事でレコードを掛けてから、
                    12月7日で丸三年が経ちました。終了後に、お客樣(お爺樣)が
                    「昭和三年生まれで、子 供の頃に自宅の蓄音器のハンドルを廻す係だつたんだヨ!」と
                    嬉しさうに話し掛けてくれたことを、昨日の樣に想ひ出します。お元氣であります樣に。

                    【昭和十四年發行『お作法と美容』】
                    「『嬉しく思ひます。』と言へば、目下の者への言葉であり、
                    『嬉しく存じます。』は同輩かやゝ上の人、最も目上の方へは、
                    『嬉しく存じ上げます。』と言はなければなりません」

                    【凄い話】
                    昭和六(一九三一)年に、「映畫履」と云ふ名の草履があつて、
                    「感覺調の模樣をワナ天のはぎ合せにて表と襲ねとに現はしたフエルト裏の映畫履」
                    との廣告があり、百貨店で賣られて居りました。嘘のやうな本當の話です。

                    【豫告】
                    次囘の「日本モダンガール協會」大會(會員のみ)は、
                    平成28年2月28日(日)で、日程を決定いたしました。
                    參加募集につきましては、來年1月 以降に發表いたします。
                    (未だ募集はして居りません。)
                    今囘は東京都内某所(都心)の昭和十四年に建てられた洋館を使用出來ることになりました。

                    次囘のニヒル牛マガジン隔週月曜日連載
                    「モダンガール復興計画」の更新は、二週間後の
                    平成27年12月28日(月)です。次囘は、第八十二章を更新いたします。
                    年内最後の更新です。
                     
                    氣ニナルコトハ山程アルガ、惱ミハナイ。
                    惱ンデモ、仕方ガナイ。惱ムナ、スヽメ、行動セヨ!


                                        日本モダンガール協會代表 淺井カヨ

                     
                             
                                    本日は、有難うございます。
                     

                    第八十章「モダンガール復興計画」とこれからのこと

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                      第八十章 「モダンガール復興計画」とこれからのこと

                       
                      ニヒル牛マガジン隔週月曜日連載の
                      「モダンガール復興計画」を更新いたします。
                       
                      本日は、平成27年(皇紀では2675年)11月30日(月)です。
                      「日本モダンガール協會」代表の淺井カヨと申します。
                       
                      平成24年11月12日(月)から連載を開始しました
                      「モダンガール復興計画」は、氣が附けば丸三年、今囘で第80囘目の更新となりました。
                       
                      80囘は、節目と感じます。この三年間で、自分の氣持ちや状況は
                      非常に變化しました。
                       
                      ▲世界情勢も日本の身近な場所も變はりつつあり、
                      過渡期にゐると感じることが多いです。長年の馴染みの店が、いつの間にか知らない所で
                      外國資本になつてゐたり、建物も變化して、
                      ついこの間見たと思つた昭和初期の家が、あつと云ふ間に
                      姿を消して行きます。
                       
                      ▲インターネットは、本當に便利で重要だと思ふこともある反面、
                      見たくもない、聞きたくもない情報も溢れてゐるので、常に注意をしなければ
                      精神や身體にまで影響を及ぼし、時間の浪費だけではとても濟まなくなるでせう。
                       
                      SNSやツイッターも、見過ぎれば中毒になります。
                       
                      ツイッターの誰かの意見にいきなり反論しても、
                      反論された側がそれを受け入れる所を今迄に見たことがありません。
                      理詰めで追求しても、言はれた側は大抵、反感を持つだけです。
                       
                      本當に反論したいのなら、直接會ふ機會を作つて、
                      ネット上でなく生身で議論することの方が、餘程重要であると私は思ひます。
                       
                      コンピューターを使ふ時には、自分で最善だと思ふルールを常に探して、それを試して
                      實行しないと、コンピューターに貴重な時間も自分で考へる大切さも奪はれることに
                      なりかねません。
                       
                      ▲來月で、私は40歳になりますが
                      一番重要なことは、限られた時間であるのだと此の頃は強く思ひます。
                       
                      あと10年で50歳、20年で60歳です。先に何が起こるのかは、誰にも分りません。
                      自分がいつどんな形で終るのか、終ることだけは誰もが決まつて居りますが、
                      それがいつになるのかは、全て「天」が決めることです。私には何も分りません。
                       
                      ▲明日から師走ですが、私が持ち歩く年間豫定表は、
                      11月迄全て眞つ白です。何故なら、いつも鉛筆で豫定を書きこんで、用事が終れば
                      全てを消してしまふからです。12月が終つたら、年間豫定表は眞つ白に戻ります。
                       
                      大正、昭和初期を振り返つても、私は自分の過去は今後もあまり振り返りません。
                       
                      ▲モダンガール(モガ)と、大正末期から昭和初期の時代について、
                      イメージではなく、當時の史料などから追ひ掛け續けて居りますが、誰かに「モダンガール(モガ)だ」と
                      言はれることがあつても、私自身は「自称モダンガール」では、決してありません。
                       
                      當時には生きて居らず、全く本物ではないからです。
                       
                      ▲80囘目の更新にあたりまして、
                      ニヒル牛マガジンでの「モダンガール復興計画」は
                      何処まで續けられるのかと考へて居ります。
                       
                      當初は、最初の企画展が終る迄か、そんなに長いことは考へて居りませんでしたが、
                      それが長い連載となりました。いつも有難うございます。
                       
                      現在、「ニヒル牛2」(西荻北)の87番の箱(花の箱と覺えてください)で、
                      プロマイドを置かせて頂いて居りますが、
                      それも平成27年12月31日(木)で終りですので、あと1か月です。これまでに
                      澤山のプロマイドが賣れました。感謝を申し上げます。
                       
                      ▲企画展が終り、今後は何について書くのかを考へてゐます。
                      これまでの樣な脈絡のない話や、旅行記、
                      ツイッター(モガッタア)からの轉載なども有りますが、特に決められたことは何も無いので、
                      もしもこんなことを書いてほしい、と云ふご要望やご質問がありましたら、
                      メールにてお知らせください。今後の參考にいたします。
                       
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                      nihonmogakyokai★gaea.ocn.ne.jp (★を@にしてください。)
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                      ▲讀んでゐますと言つてくれる友人、知人の顏は
                      少しは想ひ浮かびますが、この三年間に誰が見てくださつてゐるのかは、私は
                      全く知ることが出來ません。
                       
                      これまでに私は、自分の求める事柄を、なるべく貫く樣にしてまゐりました。
                      變人扱ひされることもありますし、誹謗中傷を受けることも時々ありました。
                       
                      惱んだ時に一番私を助けたのは、人の心理關する本や、ある問題に對して
                      どう対応したら良いのか、專門家による見解を示した本です。
                      本との出會ひによつて、私はどれ程救はれたのか分りません。
                       
                      色々な本を讀んだり、自分で考へる内に、人は人との距離について常に考へないと、
                      問題が發生することが多くなるのだと思ひました。
                       
                      同じクラスだから、同じ職場だから、家族だから、お隣さんだから、嫌でも仲良くしなければならないと言ふことは
                      一切ないと私は思ひます。同じ場所に居なければならなくても、
                      苦手な相手とは必要最低限だけのつき合ひにすることです。
                       
                      こちらを傷つける樣な相手であれば、なるべく速やかに離れませう。
                       
                      それで悪口を広められても、その人の周りには悪口を言ふ人が集まるだけなので、
                      全く氣にしないことです。私ならそんな集まりには一切近寄りません。
                       
                      長い人生で、本當に信頼できる人が、たつた一人でも居れば、十分ではないでせうか?
                       
                      誰とでも仲良くしなければならないと言ふ理由は、何一つないのです。
                       
                      不器用で内向的で友達が全く出來なかつたり、
                      人附き合ひが極端に苦手なことを氣に病んでしまふこと程、悲しいことはありません。
                       
                      どうか氣に病まないでください。自分が簡單に出來ることが他人にとつては非常に難しいこともあり、
                      その逆もあります。社交的な振る舞ひを、どうしても出來ない人がゐます。
                       
                      ▲東京女子大学發行の『東京女子大学の80年』には「モガ・スタイルの学生たちも見られる(1926年)」といふ
                      寫眞(正門前で撮影)が掲載されてゐます。
                       
                      正門から反對側へ渡るとアテスウェイ (a tes souhaits) といふ店(ケーキ類)があります。
                      行列は、50人は下らなかつたなア。
                       
                      ▲現在、私は來年發賣の本の制作に毎日追はれてをります。自費出版ではなくて、
                      出版社から本を出すことは、私の長い間の夢でした。
                      今は本の制作に傾注して居ります。
                       
                      また、詳しく發表が出來る状況になりましたら、こちらにて
                      お知らせをいたします。どうぞ宜しく御願ひ申し上げます。
                       
                      ▲【おまけ】
                      『仏蘭西式馬鈴薯料理集』
                      (東佐與子)に、
                       
                      「玉葱のみじん切りで、絶対してはいけないことは、玉葱を粗雑に(あらく)切った上で、
                      あとから大音をたてて叩き切りにすることです」と、あります。圖の様に、静かに正しく切ると本当に味が異なり驚きます。


                       
                      ▲大正十五年發行『日本婦人』から、原文ママです。
                       
                      「結婚の祝ひといふことが以前では、非常に盛大なもので、(略)
                      莫大な金をつかつて祝宴を開くのを手柄顏にしたものですが、それが今日では披露會と稱てて、
                      簡單な座談式の會合にまでするようになりました。そして御馳走もきわめてかんたんで、
                      サンドウイッチ、和洋菓子、シヤンペン、果物等
                      ごくあつさり手際ようやるのです。
                      つまり今日では、物質でなく、精神を主として、
                      お互ひが睦み合つて結婚者を心から祝福するようになつたのです。
                      そして結婚者の方からは記念品として、定紋入りの「ふくさ」や貰つた方で
                      便利のよい商品切手とか、化粧品などを使います。これが近頃の都會結婚者の傾向であります。
                      處で田舎では、まだ前の習慣が殘つてゐて幾日も幾日も客を招待してお祭り騒ぎをするようですが
                      今後の田園經營者たる青年處女諸君は從來の如くいたづらに呑めや騒げの無意義な結婚披露を止めて、
                      集まる一同が、もつと精神的に、結婚者を祝福するようにする方法を講じて欲しいと思ひます。」
                       
                      同じ大正時代でも、關東大震災後の大正末期から學ぶことは特に多いと思ひます。
                       
                      次囘のニヒル牛マガジン隔週月曜日連載
                      「モダンガール復興計画」の更新は、二週間後の
                      平成27年12月14日(月)です。次囘は、第八十一章を更新いたします。
                       
                      本日は、有難うございます。
                       
                                                  日本モダンガール協會代表 淺井カヨ

                      第七十九章「モガのウエッディングによる家庭生活展」お禮の手紙

                      0

                        第七十九章

                        「モガのウエッディングによる家庭生活展」

                        お禮の手紙



                        ニヒル牛マガジン隔週月曜日連載の
                        『モダンガール復興計画』を更新いたします。

                        平成27年(皇紀では2675年)11月16日(月)です。
                        日本モダンガール協會代表の淺井カヨと申します。


                        ニヒル牛2(西荻北)で開催いたしました
                        「モガのウエッディングによる家庭生活展」は無事終了いたしました。
                        お運びくださつた皆樣へ厚く御禮を申上げます。
                        氣に掛けて下さつた皆樣にも感謝をいたします。

                        ニヒル牛の石川ある樣が會期中に行はれた催事につきまして
                        火曜日のニヒル牛マガジン
                        とても良い記事を書いて下さいました。
                        合せて御覧ください。

                        個別に御禮が出來ず失禮いたします。
                        受注生産のお品物は、制作後に順次屆きますので樂しみにお待ちください。
                        もしも何かご不明な点がございましたら、こちらへご連絡下さい。

                        nihonmogakyokai★gaea.ocn.ne.jp (★を@に)です。

                        11月6日(金)〜12月2日(水)ニヒル牛2(西荻北)は、
                        「クリスマス展」
                        開催中です。(木曜定休日、最終日は午後5時迄)







                        大正時代の手紙や葉書を見てゐると、クリスマスについての
                        記述を時々見掛けます。

                        西武池袋本店・別館2階西武ギャラリーでの
                        「生誕130年 〜愛に生きた歌人〜柳原白蓮の生涯展」にて
                        大正の初め頃の柳原白蓮の手紙を拝見いたしましたが、
                        そこにも、日附の所にクリスマスと書かれて居ました。

                        竹久夢二繪封筒や便箋による柳原白蓮の手紙も多數出品されて
                        印象に殘りました。

                        大正十五年十一月中旬以降の豫定 ※大正十五年の暦より

                        【十五】七五三祝、中旬頃観菊御会、中山法華経寺お会式(十五より十七まで)
                        【十六】二の酉
                        【十九】八專入、子規忌
                        【廿 一】大師講(廿四迄)近松巢林子忌
                        【廿二】鎭魂祭、法恩講
                        【廿三】新嘗祭
                        【廿七】品川千体荒神祭
                        (廿八迄)庚申
                        【廿八】三の酉
                        【三十】滿期兵除隊

                        正岡子規忌は九月です。
                        暦には、九、十一月に記載があります。
                        大正末期の暦に何が書かれてゐるのかを調べるだけでも世の中の動きが分つて面白いと思ひます。
                        氣になる言葉はインターネットで檢索し、
                        今も行事を繼續してゐる場所や事柄を調べて、實際に探したり、現地へ足を運びませう。

                        ▼下を御覧ください。



                        耳かくし かもじ(昭和二年)かもじとは
                        「婦女の頭髮に添へて、髮を結ふ場合不足の毛の補ひとするもの」
                        當世風に言ふと「エクステ」(エクステンション)です。

                        「御註文の際は地毛見本數本御送り下さい」と書かれてゐます。

                        昭和二年
                        の平均調髮料金は五十錢で、
                        昭和二年の耳かくしかもじは一組壹圓八十錢(送料十五錢)です。
                        現代でも通信販賣で部分鬘を贖入する際に、
                        自分の「髮サンプル」を送つて、鬘を作ることがあることをインターネットで知りました。

                        旧高田邸のなりきり寫眞館を開催した際に、耳かくしかもじ風の物を自作して
                        (お團子状の附け毛を二つに切り分けてから、ピンでとめました)
                        帽子と一緒にお客樣の撮影をしたのですが、うまく撮れました。

                        ▼次は唐突に御飯の寫眞です。


                        「高品質珈琲と名曲 私の隠れ家」(店名)での食事です。

                        場所は四谷三丁目驛下車の荒木町です。

                        開店前から店主とは友人で、私が時々訪れてゐる隱れ家です。
                        卓上蓄音器もあります。食事が美味しく、自家果實酒がお薦めです。

                        ゆつくりするには、晝間よりも夜がお薦めです。最近、店内で小さな本屋も始めたさうです。
                        現在は夜8時迄營業されてゐます。(休日はお店にご確認ください)

                        來年、本の出版が遂に決まりまして今はその作業で手一杯です。自費出版の本ではなく、
                        出版社から自分の本を出すことは、長年の夢です。

                        今は本の制作に傾注いたします。

                        詳細が發表出來る樣になりましたら、こちらでも告知いたしますので
                        お待ちください。來年には良い御報告が出來る樣に努めます。

                        次囘のニヒル牛マガジン隔週月曜日連載
                        『モダンガール復興計画』の更新は、二週間後の
                        平成27年11月30日(月)です。次囘は、第八十章を更新いたします。

                        本日は有難うございます。
                                          日本モダンガール協會代表 淺井カヨ
                         

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